先日7日に昨年の5月までNews23のメインアンカーでジャーナリストの筑紫哲也さんが逝去されました。
彼は常に自分の持論を貫いて、常に中立を貫いていて「座標軸」といえる方でした。(鳥越俊太郎氏:談)
彼の座右の銘である「多事争論」をタイトルにしたコーナーを設けて時の事件や出来事から意見を述べていました。
特に7年前のアメリカ同時多発テロで世界情勢が変わったと言っていたのを思い出します。
どちらかというと「右」向きの私の考え方に肝心の時に歯止めになってくれたのは筑紫さんの言葉でした。
しかし私はブッシュ父が大統領の時に自民−共和党系の大の支持者でした。
それは私が取り巻く環境がそれが当然だったからです。
そして現大統領下での日本の総選挙でも自民に投票しアメリカの悪政に国民が巻き込まれました。
もう一度筑紫さんの言葉を噛みしめて、責任ある投票ができればと思います。
最後の多事争論(リンク)の言葉で自分の癌とこの国を重ねて「癌にかかると全ての栄養と体力を癌と闘うことに使って他に使えなくなる、この国も癌にかかっていて、それにたいして国民が何ができるか・・・。」(箇条書き概略)
今、必要なところにお金が行かないのに2兆円を不必要にバラ蒔き、先進国トップの債務国にもかかわらず10兆円も拠出なんて・・・。そんなお金ないでしょ。
筑紫さんならどう言うか・・・。
筑紫哲也さんに対してご冥福をお祈りいたします。
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