2010年09月20日

民主党代表選が終わって。〜先週を振り返って〜



豪腕とお金に関してグレーな人への国民(民主党員・サポーター)の審判は「ノー」の審判を下しました。

彼が幹事長時代地方の陳情を幹事長一本にして権限を集中化し、異を唱える選挙区などには交付金を減額するなど圧力をかけすぎました。

彼が幹事長として彼の下で当選をした新人議員などに「党員よりもサポーターを集める」事を指示しました。

この時点で彼の息のかかった者を代表=総理にして、キングメーカーになろうという目論見が裏目に出てしまった形でした。

国会議員票ではきっ抗しましたが、地方議員は2割、党員・サポーター票では5倍もの差を開けられました。

結局は小沢氏支持の議員が説得しても国民の意識では、お金に汚い、叩けば大きな埃が出る・・。等の検察審査会の問題も含めて国民の意見としてはそれでまた辞任となるよりは・・・。と言う、消極的菅氏支持なのでしょう。

内閣も閣僚が決定し、一段落ですが何よりも経済問題を優先させて欲しい国民の総意をどれだけ期待に応えられるかが内閣の寿命を決めるような気がします。

小沢氏支持の議員の内閣登用が殆ど無く挙党態勢でないことが微妙ですが、小沢系の議員も自分の支持者が選んだ選んだ人にあまりにも反旗を翻すわけにもいかないので、当面は様子見と言う所でしょうか?

とにかく尖閣諸島問題も起きましたし、外交の問題が噴出しました。

舵取りにとにかく期待したいと思います。






posted by muenzaka at 19:56 | 神奈川 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 国政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
小沢氏は辺野古への移設についてアメリカと折衝することを示唆した。アメリカ軍について氏は以前から米軍は第7艦隊だけで十分としてきた。どのような理由があれ自国の防衛を外国軍にゆだねる国家、民族は堕落、腐敗する。いわゆる右翼や愛国心を説く伝統的日本の保守派が自国軍の主体的運用を放棄したままー日米同盟ー一辺倒なのは全く不思議な話だ。
菅直人は広島でのあいさつでわざわざアメリカ軍の抑止力に触れ被爆者、その他参加者の神経を逆なでさせながら初めて出席したアメリカ代表への精いっぱいのリップサービスを披露した。菅直人の捻じ曲げられた選挙によって彼はもはやボロボロになるまで利用しつくされるだろう。
Posted by 山田のかかし at 2010年09月23日 00:29
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