2008年01月05日

少々興味のある今年のアメリカ大統領選



私は普段アメリカ大統領選には興味が無いのですが、今回はいつに無く盛り上がっているのと、選出されれば「歴代大統領初」という人が選出される可能性が大きい二人がいるので書き込んでみる事としました。

歴代大統領はご存知の通りゲルマン系の大統領が占めており、移民(特に黒人アフリカ)系は候補にすら挙がったことは無いです。

以前指名候補争いでは何度かあがってはいるのですが結局白人候補に落ち着く場合が全部でした。

しかし今回は上記の記事のように民主党での候補でアフリカ系のバラク・オバマ氏がアイオワ州の党員集会で有力のヒラリー・クリントンを抑えて勝利しました。

何だかんだ言っても、差別の多いアメリカでこの様に有色人種の候補が勝利する事はこれまでの一部の富裕層に優遇されている政策が下層部の白人の国民に対してもとうとう反感を買ってしまったという事でしょうか。

選ばれれば歴代最初の女性大統領となるであろう、ヒラリー・クリントンも所詮は財界べったりの富裕層の人だけに次点でなく最下位の得票になったのもそういう理由でしょう。

現にオバマ氏の支持者には白人の方も結構いることに納得が行きます。

これまで共和党のこれまでやってきた政策の追従を日本は行ってきました。

そして大きな貧困層を作って国内問題となって税収の低下、社会保障の破綻を招いています。

そこで、もしオバマ氏が現実に大統領になった場合日本にとっても政策転換をせざる終えないかもしれません。

オバマ氏がもし大統領になったらこれまでの共和党の富裕層優遇の政策を急進でなくとも、4年間で大幅な転換をすると思います。

彼が選ばれた時点で共和党の行った政策に追従してきた日本は転換せざるを得ないでしょう。でないと次期総選挙では解党的大敗は避けられなくなるでしょう。(歴史的大敗はまだ良い方)

ただ、オバマ氏が候補になるだけでも面白くない勢力が強大な部分もあり本当にアメリカの民衆の力の結集が必要であり、日本でも次期総選挙での国民の正確な判断が求められると思います。

ただ、日本では自民党の対抗野党第一党の民主党でさえあまり頼りにならない状況。

共産党は福祉だお年寄りだと言って票をとろうとするセコイ集団、社民党は護憲だけしか持っていない無責任集団、公明党は池田教(創価学会)の実働部隊でその為に政権の中にいたいイソップのコウモリ集団、国民新党はいつ自民党に戻るか機を伺うセコイ集団。

私個人としては新しい受け皿の政党として田中康夫氏の新党日本の行動を注目していきたいと思います。

補足ですが今回のアメリカ大統領共和党側の候補にあがっているウィラード・ミット・ロムニー氏は共和党の有力支持基盤某キリスト教系カルト教団がバックであり、この教団は先のソルトレーク冬季オリンピックスキャンダルに絡んでいるため大統領になったときに一悶着は必ず起るので共和党のためにも良くないと考えます。

今後はアメリカ大統領選と日本の政治状況を私も知識些少ながら状況を見守ろうと思います。



posted by muenzaka at 10:41 | 雨 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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